
火災事故で補償がシッカリされるのか?建物1,500万円で加入して全焼したら?
1500万が支払われます。火災で700万の損害が出たら?700万円のお支払いできます。

落雷で多いのがエアコン・給湯器・テレビ・冷蔵庫などの家電が壊れる事が非常に多いです。
家電は家財の補償に加入しないと補償されません。落雷は近所に落ちると
近隣住宅に被害が拡大しますので注意が必要です。

ガス爆発で破損した建物・家財道具は新品価格で補償されます。

台風災害は屋根破損、雨どい破損、カーポート破損、外壁破損、門塀の破損など、
雪災害は雨どい破損、住宅倒壊など、雹災害は屋根の破損、カーポート破損など
毎年大きな災害が良く発生してます。新品価格での補償がされます。
台風や竜巻をシッカリ補償。

水災害とは大雨により洪水になった場合が水災害です。津波は水災害ではなく
地震保険からの補償になります。自宅近くに河川がある方や自宅が山で傾斜地にある。
裏が山になっていたり擁壁がある方は水災加入をお勧めします。土石流などは水災害に加入
していないと補償されませんのでご注意下さい。

自動車が自宅に飛び込んできたなどの事故、相手が保険に加入していれば補償をしてもらえますが、
保険に加入していない方に自宅を壊されてしまった場合はこの補償で対応できます。

二階に水回りがある戸建て住宅は二階からの水濡れに対応できます。マンションなど上の階が他人で
水漏れをされてしまった場合でも対応ができます。
泥棒が進入する際にドアを壊したり、自宅の中を土足で歩かれ汚されたり、建物を壊されたりした場合に補償されます。