損保ジャパンの火災保険THEすまいの保険の見積り例を掲載してます。
火災保険は建物構造により保険料に違いが出ます。
お見積りのお電話を頂いた時に何点かの情報を頂きます。
名前、保険目的地住所、建物延べ床面積、建物建築年月、建物構造などです。
概算で見積りをさせて頂きまして一度メールもしくはFAXにて送信させて頂きます。
見積りを参照頂きながら特約の確認や補償の詳細を説明させて頂きます。
お客様のニーズに合ったプランを作成してご提案させて頂きます。
当社は日本全国の方へ保険商品の販売をしております。万が一の事故があった時の対応も損保ジャパン日本興亜の事故サービス拠点が全国にありますので ご安心下さい。
ワンポイントアドバイス
マンション火災保険は洪水の心配がない階数に住んでいる方は水害を外して契約すると保険料が安くなります。
裏に山や崖がある方は水害に加入していないと補償さませんので注意が必要です。
マンションでよくあるトラブルが水濡れです。火災保険はご自分の為に加入する補償ですが、他人の物を壊したりした場合の保険は個人賠償責任保険になります。日常生活で他人の物を壊してしまったり、他人にケガをさせてしまった時の為の補償です。
補償の範囲は同居の親族・別居の未婚の子が対象になります。事故例をあげますと、
自転車に乗っていて他人と接触してケガをさせた。
子供が友人宅のテレビを壊してしまった。
自宅窓から物を落としてしまい駐車中の車にキズを付けてしまった。
火災保険に個人賠償を付帯する場合は保険金額は最大で1億円までとなります。示談交渉も付帯されますので、万が一のトラブルの時にお役に立ちます。
マンション管理組合総合保険は以前に比べて保険料が高くなってます。当社へのお問合せで更新後の保険料が2倍になった3倍になったので見積りをして欲しいと言う相談が多いです。
保険料を節約するのは大切ですが万が一の事故に対応できる補償を提案します。
見積りと相談だけなら何度しても無料ですので気軽にお問合せ下さい。